転職サイトのメリット

薬剤師として働くママでありたいのならば、自分の働き方を考えた転職をすることをおすすめします。正社員として病院勤めをしていたときには、すごく忙しくて身体を壊してしまいそうだった!という声を聞くことがあります。病院内だから余裕だなんて思わないで下さいね。院内薬剤師は、病院に入院している患者さんたち全ての薬を用意しなければいけません。大病院であればその数も計り知れないでしょう。だからと言って、何十人も薬剤師を雇っている訳ではありません。

もしも子育てしながら復帰するのであれば、子供が大きくなるまでは、派遣やアルバイトでの道を考えてはいかがですか?どちらの時給も3000円以上と高額提示されているようです。できることなら、派遣での働き方であれば薬剤師としてのキャリアを積みやすいでしょう。家庭と育児と仕事の両立は、女性でなければその大変さは理解できないことも多く、社会にでたときに上司の一言にカチンとくることもあるでしょう。

派遣であれば、所属している転職会社のコーディネーターに相談することもできます。子供が病気がちであれば、就業時間を短縮したり、もっと地元に近い職場を探してもらうなど転職サイトで就職した場合には融通が利きやすいというメリットがあることを覚えておきましょう。

薬剤師の転職サイト

薬剤師として働いていたけれど、妊娠・出産をして仕事を辞めてしまいもう一度キャリアを積みたいと思ったら、どのように職を探すべきでしょうか?一般的な職探しと同じように、まずはインターネットの転職サイトを利用してみましょう。薬剤師専門サイトもありますので探してみてください。

薬剤師専門の転職サイトもすごい数がヒットしますが、時間があれば気になるサイトをじっくりと確認してみましょう。子育て中だし、パソコンをじっくりと見られるのは子供が寝ているときだけ!というママには、一括転職サイトなどを利用してみましょう。

自分がどの地域に住んでいて、通勤時間はどれくらいまでならOKか。働きたいエリアや駅名、正社員?アルバイト?派遣などの希望を入力することで、あなたにピッタリの職場を扱っている転職会社が表示されます。薬剤師などの専門職は、医師や看護師と同じようにA社はこのエリアの大病院や系列病院を扱っている。B社は大病院よりも地元に密着している病院を専門的に扱っているなど、専門職ならではの注意事項があります。

一度、病院に勤めてみるとわかりますが、「うちに病院には、A社が頻繁に出入りしている」とか、そこの会社に所属している派遣が多いとか転職する際のポイントです。

託児所ありの薬剤師

薬剤師は時給が高いことで有名ですが、女性にとっては働きやすい職場なのでしょうか?女性の場合には、結婚をして、妊娠・出産と一度は仕事から離れなければいけない時がありますが、子育てが一段落したあとに再度、薬剤師として受け入れてもらうためにはどのようなことに気をつけながら仕事を探したり、復帰すればいいのか確認してみましょう。

薬剤師も看護師などと同じように病院に在籍して働くことが多い職種です。大きな病院では、そこで働く医師や看護師、そして薬剤師のために病院内に託児施設を設置していることが最近では多くみられます。小さな子供でも病院内に預けてあることから、ママたちも安心して働くことができます。また、このような託児施設は病院だけに限ったことではありません。企業などに設置されている診療所に薬剤師として勤務することができれば、同じく企業の託児施設を利用することも可能です

これは、子供を出産後に1年~2年以内に復職を希望している女性が増えてきている証でしょう。少子化とはいえ、子供を預かってくれる保育園などの施設が不足しているのが現状です。とくに都心部での保育園不足は深刻で、4月に入所できなければ、その後、空きが出ることはまずありません。翌年の4月まで待たなければいけないと職場復帰にも前向きになれませんよね。

小さな子供を電車に乗せて、勤務先まで連れていくことへの抵抗もあるでしょうが、薬剤師としてキャリアを積みたいのであれば、1年間は我慢してでも勤務先の託児施設を利用してみましょう。その後、地元の保育園などの施設を検討してはいかがですか?